■ハンドルとハンドルノブもチェンジ!《fishingについて》

AVILEさんで1500C同様軽量スプールを買おうとしていたのだが、なかなかSX-1600シリーズ(マグではない)の開発が遅れているらしくやむなく代わりにパワーハンドルを購入。SX-1600純正はもろにタイコリールっぽいハンドルだけど、AVILのオリジナルハンドルはデザインがシャープ。



はじめましてtsukapikoです。
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LittleBoxesMenu

LittleBoxesMenu

ゴルフ用のメインビジュアルテンプレートに採用。(↑上記写真をクリック)
複雑に動くルービックキューブ状のメニュー仕様です。残念ながらキューブ内のテキストにはリンクは張れない模様。それが出来ればトップページとして利用価値大きいのですが…それとおそらくie8では動かないかな。
テキストを押すと使用クラブが出てきます。
ちなみに、youtube動画の右上に貼ってある外部リンクの設定は、https://www.youtube.com/features > サイドバー「チャンネル」> 下の詳細設定 > 関連付けられているウェブサイト にて設定する。大まかな流れは自分のサイトにgoogleから渡されたメタソースを自分のサイトに貼り、同時に指定アドレスのサイトページをftpでアップすればgoogleがチェックして承認OK。広告収益のページ→https://www.youtube.com/account_monetization 

Impact0

トップでは、同時に上記①左脇②左軸の膝③右股関節と右膝の固定④カッピングによるコッキングでの腕の張り⑤肩甲骨の5カ所で作られた5角形が第7関節を中心に凝縮した状態で緩まない様にする。9時より上はカッピング+コッキングで畳む事によりクラブが立ち、左腕に張りが出来るのでタメが作れて結果インパクトでヘッドが走る。自分の場合股関節が回り過ぎるの為、左軸=左膝のポジションの固定とアドレス位置の右股関節を軸にしたテンションの確認が必須となる
コース上では忘れがちな背筋を伸ばして前傾を維持する事があげられる。アイアンに関してはダフったりドライバーではフィニッシュで前傾維持する事で体が開きにくくなるので引っかけ防止にも繋がる。
また、セットアップで重要な①左脇はテイクバック時にボディと一体感を出す事とクラブを縦てる準備にもなる
クラブの縦て方だが、締めた左脇をそのままでえぐる様に(内転=カッピング状態)クラブを立てる事で丁度オンプレーンに乗ってくれる。
縦振りのメリットとして、テイクバックでムダな力によるスゥエイの防止やスイング中どの地点(クォーターやハーフ)で切り返しても違和感なくオンプレーンに乗せる事が可能な点だ。


tsukapiko

縦振りとは
オンプレーンのプレーンを出来るだけ垂直に近づける行為、何故なら、重力加速の恩恵が受けれる事と縦に振る事で曲がり幅が減少するから。
オンプレーンの定義(左図-ONPLANE)は、アドレス時にセットアップした状態を後方から見たボールと肩を結んだ線上をヘッド動く軌道の事で、ほぼ上半身と垂直になるので、体を回転させて打つのに最適なプレーンとされる。よって、プレーン角度を立てるにはハンドダウンに構えてクラブは短い方がいい。
但しスイング中に重力によってクラブが寝てしまう傾向があり正面から見た9時から3時までの間(左図-9-3area)では、何も考えずスイングした場合、理想のプレーンよりヘッドか下をくぐる事になり、その事でインパクト付近のアタック角度(オンプレーンに沿って降りてくるシャフトの角度)が更に横からボールに当たる事になるのでトゥダウンや引っ掛けなどの弊害によりパワーか減衰するだけでなく、まっすぐ飛ばす事すら困難になる。
その為にやらなければならないのが、事前にクラブを立てプレーンより上を通す様にテイクバックし、(実際は立て過ぎないが)ダウンスイングでは、オンプレーンになった状態、つまりスイング後方からインパクト前の状態を見た時にシャフトの延長線上がボールを指すのが望ましい(左図-ONPLANE)。


http://tympanus.net/codrops/2010/05/18/little-boxes-menu-with-jquery

http://webdesign7.main.jp/jskadai/littleboxesmenu/

●2014/10/05スイング……縦振りオンプレーン

●2014/02/22スイング……補正ドリルメニュー

●2014/02/01スイング……各シャフトの違い

tsukapiko

●正しいテイクバックについて…
  • 腕は9時になった時点でクラブが地面と水平
  • 真後ろに引くイメージであるべき…とある
●自分は体が柔らかいので…
  • 背筋も膝も伸ばして静止状態を作る
  • 終始左脇を締めて膝と頭を固定し続ける
  • 右股関節の回転で始動、右肘キープで浅いトップ
  • ゆっくり上げてトップで一旦止める
  • 肩甲骨を締め=両手首のカッピングでコッキング
  • ダウンでタメて右腕を伸ばし縦にフィニシュ

●背筋を伸ばす⇒両膝を伸ばす⇒右股関節を軸に始動⇒肩甲骨締め⇒カッピングでテイクバック
●アイアンはフェースをシビア構え、全ての番手において浅いトップで処理する。
●ダウンではギリギリまでタメを作り右腕を伸ばして左の壁を強化しボールを捕まえる。

 

全文を読む… «LittleBoxesMenuテンプレート»

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