iMovie10.3には、サンプルムービーが何種類か入ってるのだけど、加工用エフェクトに無いパーツが使われている。
どうやらプロジェクト同士でコピーできない様で一度サンプルムービーを呼び出しておいてそのプロジェクト内で複製して使うしかない。
- youtu.be /jyhw-vHLirU→/v/jyhw-vHLirU…埋め込みはvを追加しないといけないのか?
ゴルフスイングにおいてトップでヘッドを感じられなくなるとタイミングは取れないし、ボールにパワーを伝える事ができない。まず左脇は常に緊張感を持って、コッキングすることで重心が後方に移動しないようにし、しっかり左肩に顎を乗せて捻転させる事でトップでヘッドを感じ取れるようになるので、タイミングを取りやすく切り返しからのパワーも出せる。
体幹をしっかりさせる事や、正しいオンプレーンにするコッキングをワッグルで整えるなどなど意外と忘れがち…
●YOUTUBEで埋め込みコードが使えなくなった→印以下ページにて生成。
基本的な使い方
- 上部メニューの読み込みからムービー又は画像をダウンロード(A)
- iMovie ライブラリとして登録される(D)
- 上部の作成+ボタンを押して作業ステージを作る(E)
- 取り込んだ素材をステージにほうり込んでいく(自動保存)
●画像クリックでボタンポジション明記
iMovieを買った。iMovie’13(2013年版)ってver.10.3の事で’iMovie ’11が9.09。
流石に世代9.0~10.0と年代11~13が近い表記だと紛らわしい。
今回、’11の新機能であるオーディオの加工がしたかったので、1500円で購入したのだ。
Appleが無償でMac OS X10.9.2の配布により、アップロードしたことで昔のiMovieHDが完全に使用不可になってしまった。
このソフトは標準付属品なんだが音の加工もできるしお手軽に作れるから重宝してたのにー残念ーそんな方も結構居ると思う。
10.0.3詳しい使い方は、検索すると沢山出てくるのでそっちにまかせるとして…(そんなに機能もない)
素材を加工
- 左下のT=タイトルで見出しやエンドロールを加える(F)
- トランジションで素材同士の繋を生成する
- ほとんどの作業は画面上のイベントにドロップするのみ
- 素材を選択して右上メニュー調整をクリックし各種加工を行う(C)
- 素材の音の加工は対象素材選択→メニュー>変更>オーディオを切り離す。(G)
- 音源は画像と同じくクリップの分割した波形部分で加工できる。
- 波形部分内の小さなボタンで縦(音量レベル)、横(フェードインアウト)を調整(G_1)
- 音楽や効果音の挿入は左下のiTunesやサウンドエフェクトで挿入加工(F)
使ってみての感想だが、前々ver.より操作画面は使い勝手は良さそう。
作業途中でクラッシュする事も無く、まぁ次第点と言ったところ。
音源はムービーオリジナルから分離させて、それを加工するのだが一回消しちゃうと、元には戻せないのは、前回からの流れ。
共有の吐き出しは、YOUTUBEはもちろんFacebookやその他媒体が選択できる簡単仕様。
- トップで右腰をしっかりキープしないと振遅れスライスする
- トップは、コンパクトに畳んでスナップを効かす感じ
- 左脇は常に締めておく感じで左腕に張りが保てる
映画の予告編ってあったけど素材使い回しでどれも使いたくない。
エフェクトもタイトルもそんなに増えて無いから、そこは非常に残念だが、1000円ちょいだとそんなものなのか?
MacOS X10.9.2にアップデートしたら付属で付いてるたら、良かったのに。
GET CODEのソース解析
ピンマーカーをオリジナル画像に変える。GET CODEで取得した場合、テキストソフトに移さずそのままdreamweaverで加工する。PS Disable Auto Formattingを入れていないとpreソースにpやbrが混ざるね。3.9だとやっぱりUitimateTinyMCE効かないみたいだけど???ロケ地:横浜スポーツマンクラブゴルフ練習場 〒244-0801神奈川県横浜市戸塚区品濃町1542 全文を読む… «googlemapカスタマイズtest2*»
ゴルフ練習場での動画です。(埋め込みプレーヤーカスタマイズ)
ようつべの読み込みテストです。相変わらず、ieではFlashメディアがどの要素よりも上に来る様です…(またieか)ソースの中に3Dクラウドにも設定があるのだけども。その他にも、コントロールバーの色を変えたり関連動画を消したりもできます。
iMovie Ver.10.0.3*youtubeパラメータ変更
- トップは浅くするその際左親指でグリップのプレッシャーを感じる
- より、グリッププレッシャーを感じる為に左腕はアドレスから張り気味に
- インパクトはクラブをボールにぶつける様に振るーアプローチも変わらず
- 直立の水平スイングでクラブの動きを再確認
上記ソースでも、3Dクラウドはだめなんだなこれが、一難さって一難。まあwordpressの指定の問題なんだけどもね。 それよりももっと甚大なのが、今回のOX10.9.2の無償アップデート。バタバタしてたのでつい成り行きでアップデートしたけど…もっと評価見て慎重に行うべきだったかも?なんだかMacの立ち上げ遅いし元々10.6ベースだから、少し挙動がおかしいかも…。って事よりソフトが使えなくなってる物が出てきている。CS2とかはいいとして、ゴルフ動画編集を行っていたiMOVIE-HDは特に貴重だった、唯一音源の大小がつけれたりスローモーション機能が簡易操作できたのに〜もう1台のMacはBookだけどまだ10.7状態だからそっちで使うしかないか…。
ロケ地:善部ゴルフ 〒241-0823 神奈川県横浜市旭区善部町142 https://goo.gl/maps/HMhR8
結構オシャレでここまでカスタマイズできるとは驚き設置方法は後述。結構焼き付け刃的にやってるけど、GET CODEで発行されるjsのスタイル部分は振り分けと同じページに混在して展開させられないみたい。但し発行されたAPI KEYの含まれるjsは同じ物で使い回しが可能。
- googleにログイン
- スタートガイドに行く
- APIs & auth->APIsに移動
- Google Maps API v3の横のOFF→ON
- API キーの取得Google Maps JavaScript API を読み込む
- APIs & auth->Credentialsに移動してAPIキーを取得
- Google Map Builderにアクセス
- API Keyを入力します。使い方はこちら
- GET CODEでコードを吐きだし自分のサイトの適切な場所へ
- MARKER ICON URL=マーカーアイコンのURLを指定、下の歯車で地図を共有/埋め込み>リンク共有
- それを反映させる部分にhtml要素を添付(要ホームペーシビルダー?)
- 以上ですが、wordpressのビジュアルモードの更新だとコードが蹴られる
全文を読む… «googlemapカスタマイズtest*»