■ハンドルとハンドルノブもチェンジ!《fishingについて》

AVILEさんで1500C同様軽量スプールを買おうとしていたのだが、なかなかSX-1600シリーズ(マグではない)の開発が遅れているらしくやむなく代わりにパワーハンドルを購入。SX-1600純正はもろにタイコリールっぽいハンドルだけど、AVILのオリジナルハンドルはデザインがシャープ。



はじめましてtsukapikoです。
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wordpress使用プラグイン

wordpressのプラグインは左バーメニュー>プラグイン>新規追加ページから、検索窓に名前を入力してインストールさせる事ができる。インストール後は有効化ボタンを押すとプラグインにより左バーに出たり、設定項目の中に追加されたりし、おおまかなセッティングが出来る様になりさらに細かいCSS等のカスタマイズは編集のページとなる。もちろん通常通りプラグインの開発ページからダウンロードし解凍した後にFTPでアップロードする事も可能だ。通常プラグインはwp-content>pluginsの中に格納される。投稿ページや固定ページ、その他各部分にプラグインを反映させる場合はウィジェットに項目が出てたり、ショートコードが設定画面で出てくるので掲載したいページに貼付けてやる。とにかくここまでプラグイン化?ってくらいカスタマイズが簡単でおまけに清楚でシンプルに出来るのでその部分も人気なんだろう。

WordPress 3.8.1プラグイン

SEO対策 All In One SEO Pack SEO関連の各種設定を行うことができるプラグイン。記事毎に「title」や「description」を設定したり「canonical」の設定などを行うことができる。
3Dタグクラウド WP-Cumulus タグクラウドが3D空間で回転表示するプラグインです。ノーマルでは文字化けするので日本語パッチを当てます。使い方はウィジェットから追加できます。
パンくずリスト Breadcrumb NavXT パンくずリストはカテゴリ―やタグ、日付などをベースに表示させる事ができる。
ヘッダータグ読み込み Header and Footer 本来はheader.phpに設定する各種機能をプラグインにより格納させ管理させるプラグインです。これで画面が真っ白にならないね。
トゥイッター&Facebook Simple Share Buttons Adder TwitterやFacebookの共有ボタンを簡単につけることができる意外とオシャレなパターンが入っているので使い勝手いいです。
最新記事埋め込み What’s New Generator 新着情報の日付、タイトルは自動的に表示されます。また、タイトルをクリックすると該当のページが開く属に言う新着コラムです。ウィジェットに出てきます
お問い合わせフォーム Contact Form 7 問い合わせを行う場合に使用するメールフォーム。左バーの“お問い合わせ”と設定画面がでてきます。
画像プレビュー Shadowbox JS 似たようなものがある中で、しっかりどの媒体でも動いて軽く、シンプルで、使いやすくて、ちょっとかっこいい。rel=”stylesheet”と要素に追加する。
管理画面カスタマイズ Ultimate TinyMCE 設定画面は左バーに露出します。チェックしていくと投稿画面に反映される。
ソースピックアップ WP SyntaxHighlighter SyntaxHighlighterというライブラリのWordPressプラグイン版。
ファビコン挿入 Favicon Rotator このプラグインは、なくても良かったかも…
スクロールでページが増える Infinite Scroll スクロールしてページ下部まで移動すると、次のページを自動的に読み込んで表示するjインフィニティスクロールという機能でTwitterや、Facebookでおなじみ。実はフルカスタマイズの為これの設置に苦労してまず。
サイトマップ PS Auto Sitemap 結構色々なパターンが選べて重宝しそう。<!-- SITEMAP CONTENT REPLACE POINT -->と希望ページを埋め込むだけ。
 トップに戻る Back To Top  これもトップに戻る素材が色々選べる。おおまかな設定と細かいCSS編集が可能
 他のサイトの新着記事を取得する WP-RSSImport 他のサイトで発行しているRSSを収集して新着として表示する。
記事の続きを読むを日本語に Custom More Link Complete 記事内の続きを読むを日本語に変える。こういうものまでプラグイン化されていたせりつくせり。

WordPress、他ブログサービスと異なるのはカスタマイズのしやすさでしょうか。サイドメニューはもちろん、デザインも多少のWordPressのお作法を覚えれば自分でカスタマイズ出来るので面白い!とはいえ、自分はデザインが1から出来る訳ではないので、他の方が作ったデザインをベースに自分好みに直すしかできないのですが…(泣)
デザインも自分で出来るようになりたいです!これを先の目標にしつつ…。

■テーマをつくるのに必要な最小構成ファイル

他の方が作った色々なテーマを見てみると分かるのですが、テーマ毎に入っているファイル、またテーマ用で作成されたファイル等があり、1から作るには最低限何が必要か分かりませんでした。そこで調べていき分かったのが、テーマを作成する際に必要最小限なファイルは

  • index.php
  • style.css

この2つがあればとりあえずのテーマインストールは行なう事ができました。とはいえ、この2つだけだと投稿記事等を表示はできず、あくまでTOPページを表示するだけしかできません。テーマをインスールするために必要な最低限のファイルですね。

■index.php

TOPページにあたるテンプレートとなります。WordPressで作成されたページにアクセスすると初回はこのテンプレートが呼び出されます。一番カスタマイズされるファイルとなりますね。またheader.phpやfooter.phpなど、共通部分などを別途ファイルに切りだしておくと、下記に説明があります固定ページ、投稿用ページなどでも使い回す事ができ便利となります。

■style.css

これもテーマを構成する際に必須なファイルとなりますが、別にこれだけでCSSを定義する必要はなく…(自分で好きにCSSファイルを追加することも可)WordPress内部で共通に呼び出される等で必要になるのでしょうかね。style.cssがないとテーマをインストールすることはできませんでした。

■page.php

このテンプレートは、WordPressで固定ページ(WordPress Ver3以降で追加されたもの)を使用すると呼び出されるファイルとなります。固定ページとは、投稿記事とは異なり時系列に影響しないページを制作する際に使用するページとなるようです。自己紹介など頻繁に更新のありそうなページを制作する際に使用されるものなんでしょうかね。まだ自分では使い分けができておりません。この固定ページを使用したページにアクセスするとpage.phpが呼び出されるので、ページデザインを変更するにはこのファイルを編集します。

■single.php

これは、各記事(投稿毎)の単体ページ用のテンプレートとなります。記事ページにアクセスするとこのテンプレートが呼び出されます。

■functions.php

これがなかなか便利だなと思いました。テンプレート内で独自の関数が必要になった際にこのファイルに定義しておくとテンプレート内で呼び出す事ができます。既にWordPressでも沢山の関数は用意されてますが、それ以外でも例えばある特定の文字を別の文字に置換したい、またその処理は他のテンプレートでも使いそう、といった時にこのファイルはとても便利に使えました。

■まとめ

まだまだWordPressのテーマをカスタマイズするには覚える事も沢山あり、苦戦しそうですが、自分で好きにブログを作れると面白いですね!また、カスタマイズする際は下記サイトを参考にさせて頂きました。ファイル毎の詳細な説明もデモテーマを使いながら紹介があるのでとても分かりやすいです。

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